過去の企画展
2024/04/16更新
第18回文化財企画展
タイトル:『貞山堀-これまでの歩みと、これからの姿-』
開催期間:2017年6月13日~10月1日
展示概要: 貞山堀は江戸時代初期から明治時代にかけて人工的に開削した運河であり、水面に映える松並木などの景色は随所で良好に保たれていたことから、宮城県を代表する歴史的・文化的景観として広く親しまれてきました。企画展では東日本大震災で甚大な被害を受けた貞山堀がどのような歴史を持ち、またこれからどのように変わっていくのかを紹介しました。
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